えにし
- 極道めし 「そうめん」
今ちゃんの実は (*)
サバンナの人気グルメロケは“野田”編。グルメ激戦区として知られる福島のお隣にあり、その余波で名店が続々と出店中の注目エリアで知る人ぞ知るグルメなお店を探す。１軒目は、野田にある大阪市中央卸売市場で青果卸業を営む“野菜の目利き”の男性がオススメするお店。野菜をたっぷり使った“草鍋”なるお鍋が名物で、そのおいしさは「接待でも使う」と大事な仕事関係者を案内するほどハイレベルなのだという。お店に向かったサバンナは、さっそく出てきた野菜に仰天！契約農家から仕入れるこだわりのオーガニック野菜を10種類もてんこ盛りにした“野菜の山”に圧倒されて…。惜しみなく投入される大量の野菜に「この歯ごたえとうまみ！」と大興奮の高橋。さらに牛、豚、鶏と３種のお肉も加わり、おいしさがグレードアップしていく絶品スープでいただくシメのラーメンに「めちゃめちゃうまい！」と悶絶させられ…。スタジオの今田も「絶対行きたい！」と思わず身を乗り出した“草鍋”の実態とは？２軒目は、ジャパニーズとイタリアンを融合させた“ジャポイタ”料理が評判のお店。なかでもイチオシは、贅沢にも松茸を練り込んだ自家製麺を使うパスタだというのだが…。意外な和の食材を利かせたソースが「めちゃめちゃええ仕事してる！」と高橋を大感激させた絶品ジャポイタパスタとは？そして３軒目では、幻のブランド肉“松阪豚”に、まったりとしたコクがたまらないあの高級な海の幸を合わせたなんともデラックスな逸品が登場する！
千鳥がリポートするのは「彼女が彼氏に『元カレのプレゼントを今も使っている』と打ち明けたら実は…!?」。今回、千鳥のサポートで彼氏に秘密を告白するのは、25歳のアパレル店員・ナオコさん。つき合って半年になる同い年の彼氏に、元カレからもらった“定期入れ”をいまだに使っていることを言い出せずにいるという。高級ブランド品とあって「物に罪はない」と捨てるのも惜しく、なんと５年も愛用しているというナオコさん。彼氏もしょっちゅう目にする物だけに心苦しく、思い切って打ち明けたいが、言い出せないのには深〜いワケがあった。実はナオコさん、仕事に出かける彼氏を送り出すとき、「いってらっしゃい、○○」と元カレの名前をうっかり口にしてしまう大失態をすでにやらかしていたのだ！当然ながら彼氏はムッとし、「バン！とドアを閉めて出て行ってしまった」とか。そのうえ元カレからもらった物を愛用しているとなれば、大ゲンカになることは必至で…。そんな不安を抱えながら、彼氏の自宅を直撃するナオコさん＆千鳥。「彼女には、『キャバクラに行きたい』とか何でも正直に言う」と決して隠し事をしないらしい正直者の彼氏に、千鳥の不安は募るばかりだが…。果たして、衝撃の告白の行方やいかに？
「週刊『実は…』」は、一流料理人が作る極上の“夜食”をダイアンがリポートする好評企画！今回は、桜ノ宮に店を構える和の達人が、この時期に余りがちな“そうめん”を絶品の酒のアテに変身させる。超簡単なひと手間で、そうめんを斬新な食感に変える裏ワザは必見！味にうるさい八方も「これはうまい！家で絶対に作ります！」と虜になった逸品とは？
グルメ*
