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気象研究所 今回の集中豪雨

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豪雨「線状降水帯」5年前より積乱雲発達し大雨か
NHK-2 時間前
気象庁気象研究所の津口裕茂研究官のグループは、九州北部に豪雨をもたらした積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」 ... 津口研究官は、「今回の『線状降水帯』がもたらした雨は、全国どこでも起きる可能性があるので、最新の気象情報に ...

「線状降水帯」の長さは最大でおよそ100キロと5年前の「九州北部豪雨」の半分程度でしたが、積乱雲の高さが最大でおよそ17キロと、5年前の豪雨より3キロほど高くかなり発達していた

平成29年7月5-6日の福岡・大分県での大雨の発生要因について〜上空寒気による不安定の強化と猛烈に発達した積乱雲による線状降水帯〜(気象庁のページへのリンク)(7月14日)