From: 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM@emm.ibmmail.com]
Sent: Friday, May 19, 2017 11:22 AM
To: altgold@axel.ocn.ne.jp
Subject: 【IBM i ニュース 第86号】Power Systems技術者向けセミナー 5/24-26開催(幕張）
※当メールは、「IBM i ニュース」の読者登録をされた方、IBM iユーザー様、
および過去にセミナーなどでPower Systemsに興味ありとお答えいただいた
方で、弊社からのメール送付をご承諾いただいた皆さまにお送りしています。
※ご不要の場合は、末尾に記載の配信停止のお手続きをお願いいたします。
======================================================================
□■□ IBM i ニュース 第86号 TOPICS
□□□
□■□ 1.Top News 2.お知らせ 3.技術情報
□■□ 4.その他情報
□■□
======================================================================
━━━━━━━━━━━━━ 1. Top News ━━━━━━━━━━━━━━━
☆ Power Systemsテクニカル・ワークショップ（幕張）開催（5/24-26）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5月24日（水）〜26日（金）3日間、IBM幕張事業所にて、「Power Systems
テクニカル・ワークショップ2017」を開催いたします。
毎年恒例となったこのワークショップも、5回目となりました。従来の主要
トピックであったIBM i に加え、AIXに携わっているより多くの方にご参加
いただけるよう、Power Systemsの共通テクノロジーであるPowerVM
最新情報もお知らせします。日によってトピックが替わりますので、
特定の1日のみのご参加も歓迎です。
ワークショップは従来どおり、米国IBM開発部門より講師を招き、お客様、
ビジネス・パートナー様およびIBMグループの社員を対象として実施します。
最新のPower SystemsとIBM i を開発者から直接学べるまたとない機会です。
全てのセッションには日本語同時通訳が付きますので、どなたでもお気軽に、
奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━ 2. お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━
☆ IBM i 7.1関連ソフトウェアの営業活動終了およびサポート終了のお知らせ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
IBM i 7.1関連ソフトウェア製品について、2017年9月30日をもって営業活動を
終了、2018年4月30日をもってサービスを終了いたします。
お早目にバージョン7.2 または 7.3 へのアップグレードをご検討ください。
━━━━━━━━━━━━━ 3. 技術情報 ━━━━━━━━━━━━━━━
☆【技術情報1】IBM i におけるWatson API活用例のご紹介
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Watsonテクノロジーを活かした多様なサービスがWatson APIとしてクラウド上で
提供されています。IBM i 上のRPGプログラムから、言語翻訳サービスを活用
するための、解説付きサンプルプログラムを公開しておりますので、今後の
Watson API活用のご参考にしてください。
☆【技術情報2】より簡単に IBM i からWatson Analyticsを活用いただける
ようになりました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
従来は中継用にUbuntu Linuxなどを設置する必要がありましたが、IBM i 上の
データを接続アダプターによって直接Watson Analyticsに連携できるように
なりました。
━━━━━━━━━━━━━ 4. その他情報 ━━━━━━━━━━━━━━
☆ iCAFE連載記事ご紹介
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RDi に加えて、もうひとつの IBM i 開発環境が利用可能になりました。これが
今回ご紹介するOrionとgitです。それぞれのツールがどのようなものか、RDiや
他の外部ツールとどう違うのかを解説することで、皆さんが最適な開発環境を
選択する上でのヒントになればと思います。キーワードは「オープンネス」
です。
━━━━━━━━━━━━━……‥・・・・‥……━━━━━━━━━━━━
※「IBM i ニュース」の配信停止をご希望の場合にはお手数ですが以下のURLを
クリックし必要事項をご記入ください。なお、データ反映までに1週間前後かかる
場合がございますのでご了承ください。
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=587319&m=4689&l=6&e=1&x=2457983.0
URLにアクセスできない場合は当メール(saiteki@jp.ibm.com)へご返信ください。
※ 今後、IBMからのe-メールによるお知らせを希望されない場合には、当メールへの
返信にて、件名に「すべてのe-メール不要」とご記入の上お送りください。
また、DMや電話による情報提供を希望されない場合には、その旨も明記して
ください。なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことを
あらかじめご了承願います。
※ IBMのプライバシー取扱基準については次のURLでご確認ください。
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=587319&m=4689&l=7&e=1&x=2457983.0
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびPower Systemsは、世界の多くの国で登録された
International Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合が
あります。現時点での IBM の商標リストについては、
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=587319&m=4689&l=8&e=1&x=2457983.0
（US）をご覧ください。
バックナンバーはこちら (http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=587319&m=4689&l=9&e=1&x=2457983.0
======================================================================
発 行 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMシステムズ・ハードウェア事業本部
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=587319&m=4689&l=10&e=1&x=2457983.0
======================================================================
IBM i * Watson*
