altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

真永 2000年Tool

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ASCII.jp:【2000年問題シンポジウム】「消費者はメーカーを訴えられれば手段を選ばない」----パネルセッションより 1999年03月24日
ascii.jp/elem/000/000/315/315241/
1999/03/24 - 真永では、日本アイ・ビー・エム(株)のサーバー『AS/400』に対応する2000年問題対策支援ツール『真世紀』と、2000年問題対応済みとされるアプリケーションのバグを検証する『検真くん』を販売している。同社では、2000年問題に対する ...

ソフトウェア・メインテナンス研究会(SMSG)が主催する“2000年問題シンポジウム”

 司会は日本フィッツ(株)の田中一夫氏。パネリストは、(株)インテックの西野正彦氏、(株)真永の冨永茂氏オムロン(株)の榊谷好文氏、大阪弁護士会の岡村久道氏、東京弁護士会の牧野二郎氏の6名。

真永 2 , 3 - 2ちゃんねる

平成19年10月31日号掲載分 - ウェブ魚拓
megalodon.jp/2009-0611-0126-48/tokyokoshinjo.co.jp/htmls/user009.html
2009/06/11 - 真永 破産手続き開始決定受ける 負債総額5億円内外. [所在地]東京都港区赤坂9−6−42 [代表者]富永 茂氏 [設 立] ... 教室「真技塾」を開設するなどの事業多角化にも力を入れ、平成18年7月期には8億1000万円の年商をあげていた。

[ソフトウエアシステム開発
㈱真永
破産手続き開始決定受ける
負債総額5億円内外

[所在地]東京都港区赤坂9−6−42
[代表者]富永 茂氏   [設 立]昭和57年9月
[資本金]4000万円     [従業員]100名
[業 種]ソフトウエアシステム開発

当社は10月3日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には鈴木和夫弁護士(港区新橋5-19-15  山崎総合法律事務所 ℡03-3356-7705)が選任されている。負債総額は5億円内外。債権届出期間は10月31日まで、財産状況報告集会期日は平成20年1月10日午後1時30分から。

昭和55年創業、57年法人改組されたソフトウエアシステム開発業者。大手外食チェーン、製薬メーカーなど、得意先は多岐に渡り、業務用ソフトウエアシステム、ネットワークシステムの開発を手がけていた。また、自社開発のパッケージソフトである郵便番号変換ソフト「真番付」や2000年問題対応ソフト、バグ発見修正ソフトなどの開発・販売に注力するほか、当社が得意としていたネットワークシステム構築技術の講習教室「真技塾」を開設するなどの事業多角化にも力を入れ、平成18年7月期には8億1000万円の年商をあげていた。

開発力は相応の評価を受けており、業容は拡大傾向にあったが、従来から開発費、人件費の負担、更には杉並区久我山でのマンション建設に伴う借入負担が重く、多忙な資金繰りが常態化しており、余裕のない経営が続いていた。

今夏以降、競合激化を主要因とした受注条件の悪化が一層進んだことで一挙に業況が悪化し支えきれなくなり事業継続を断念、今回の措置となった。