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- よど 水の流れがよどんだ所。
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- 淀川 - AGUA
淀の呼称は古来さまざまで、「淀川」の名が定着したのは江戸期からという。
古くは「澱河」の記述がある。ほかには鵜河、北河、山崎川、近江川、取替川(とりかいがわ)、山代川(やましろがわ)などの名があった。
因みに、瀬田川から数えた淀川の全長は約75kmであるが、三川合流から大阪湾までは約37kmとなる。
- 「淀 川」 の 名称 に つ い て (pdf)
- 鵜殿ヨシ原の環境保全に向けた検討会設置/高槻市ホームページ (*)
淡路 (*)
- 菅原道真 (*)
摂津市一津屋で淀川河川敷に出て概ね距離標15.8km地点からここ十三までの6.8km地点まで淀川河川敷を9km
河川データ、分水嶺 (*)、降水面積 (*)、川の名前を調べる地図 (*)
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- 高谷川本流は加古川を経て約70km先の瀬戸内海へ
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- 由良川水系、画像
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- 旭川 (*)
自然環境保全検討会
- 植物「すすき」 (*) と「よし」 (*) の違いを教えてください。また、「かやぶき屋
ススキ(芒、薄)とは、イネ科ススキ属の植物。野原に生息
ヨシまたはアシ(葦、芦、蘆、葭)は、温帯から熱帯にかけての湿地帯に分布する背の高いイネ科の草の一種
カヤ(萱、茅) は、チガヤ(茅萱、茅草)やアシ(葦、芦、蘆、葭)、ススキ(芒、薄)など、屋根を葺くために使用される草本の総称である。それによって作られた屋根を茅葺(かやぶき)