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つれづれなるままに日暮らし

技術ロードマップや自動運転の未来が的確に掴める【役立つサマリーレポート無料】

未来研究所

2015年12月17日 15:31

経営計画・技術開発戦略立案の局面で、何を重視されていますか?
開発した技術を惜しむあまり、将来の顧客ニーズを無視して、
商品化を進めていませんか?

顧客や市場は不連続に変化しています。
技術は分野の垣根を越えて融合と競合を繰り返し進化しています。
これにより、技術起点の従来型ロードマップは無用の長物になりつつあります。

「未来像を的確につかむ」ことから始める。日経BP未来研究所はこう考えます。

私たちが発刊する「使える」技術ロードマップをご紹介します。

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┗■ ICTとの融合で新たな価値を生む産業の未来像は?

  『テクノロジー・ロードマップ 2015-2024〔ICT融合新産業編〕』
        http://nkbp.jp/techroad2015-ict
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従来の技術ロードマップは、製品や技術が市場に受け入れられるかどうかの議論が
抜け落ちています。テクノロジー・ロードマップ 2015-2024〔ICT融合新産業編〕は
まず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす「商品機能」を定義し、その機能を実現
するための「技術」を提示するという、従来とは違うアプローチ方法を採りました。

ICTとの融合とそれに触発される進化によって激しく変容する産業にフォーカスした
テクノロジー・ロードマップです。ICTと融合することで新たな価値を生む自動車、
農業、医療、社会インフラ、小売、製造、教育、メディアなど10分野の産業の未来と
技術進化を予測します。本レポートは、2014年11月発刊以降、300社を超える技術系
企業にご活用いただいています。

  本レポートがなぜ技術系企業から評価されているのか。コンセプトは何か。
  以下のサマリーレポートをご一読いただければ幸いです。 
   「どれだけ技術を学んでも、技術の進化は測れない
    〜顧客ニーズの変化予測でロードマップを見直す」
    レポート作成プロセスと詳細目次もご覧いただけます。
    どうぞ、ご活用ください。
         http://nkbp.jp/techroad2015-ict

                                                                                                                                                      • -

『テクノロジー・ロードマップ 2015-2024〔ICT融合新産業編〕』は、
 10分野の産業の未来と技術進化を予測します。

1 ICTと自動車
 ○コネクテッド・カー(個人)
 ○コネクテッド・カー(商用)
 ○ビークルクラウド
 ○自動運転/安全運転支援

2 ICTと農業
 ○農業クラウド
 ○スマートアグリ
 ○農業ロボット
 ○植物工場
 ○生鮮流通・販売支援

3 ICTと医療
 ○センシング・ネットワーク (Wireless Sensor Networks, WSN)

 ○医療ロボット
 ○医療データ共有
 ○脳関連ビジネス

4 ICTと社会インフラ
 ○スマートシティ
 ○交通システム
 ○電子政府/電子自治
 ○オープンデータ・ビジネス
 ○老朽化対策
 ○パーソナル情報ビジネス

5 ICTと小売・マーケティング
 ○次世代POS
 ○ショッパー・マーケティング
 ○受発注システム
 ○オムニチャネル・マーケティング
 ○モバイル決済

6 ICTと金融
 ○次世代金融システム
 ○仮想通貨
 ○格付け/リスク管理
 ○クラウドファンディング

7 ICTと製造
 ○次世代工場
 ○設計支援
 ○遠隔保守サービス
 ○エコタウン

8 ICTと教育
 ○フューチャースクール
 ○オンライン大学
 ○生涯学習
 ○eポートフォリオ

9 ICTとメディア
 ○電子出版
 ○次世代放送
 ○次世代SNS
 ○デジタルサイネージ
 ○コンテンツ・サービス

10 ICTと企業経営
 ○経営情報システム
 ○コンタクトセンター
 ○クラウドソーシング
 ○次世代物流

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▼ ▼ 『テクノロジー・ロードマップ 2015-2024〔ICT融合新産業編〕』 ▼ ▼
      レポートの詳細と無料ダウンロードはいますぐこちらから
        http://nkbp.jp/techroad2015-ict
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■「自動運転」の未来を知らずして、新規事業戦略はつくれない。

日経BP未来研究所は、10年にわたり未来予測に関するレポートの発刊・拡充・更新を
重ねてまいりました。関連のレポートは、1700社を超える企業に導入され、経営戦略
の立案ツールとして活用されています。導入企業からは、「経営計画立案、新事業創
出といった局面で、未来像をつかむことが欠かせない要素になっている。気になるの
が、自動運転、生命工学など革新技術の実用化が、産業界にどのような変化をもたら
すかだ。」といった声をいただくことも多くなりました。

こうした状況を踏まえ、自動車産業を根本から変革するパワーを持つ自動運転の全貌
を予測する『自動運転の未来2016-2020』の新レポートを発刊します。

経営戦略立案や新規事業創出などに欠かせないツールと考えています。
http://www.nikkeibp.co.jp/lab/jidounten2016/index.html

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┗■ 12月14日発行 
    『自動運転の未来2016-2020』
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世界の自動車メーカー、大手サプライヤー、そしてIT業界まで巻き込んで開発が進む
自動運転技術。自動運転の時代には、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に
迫られます。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。
素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる
産業界に及ぶはずです。
各プレーヤーはどんな開発に取り組んでいるのか、普及はどのように進んでいくのか
技術的な課題は何か、そして自動運転は社会や産業をどう変えていくのか。
本レポートは、それらの疑問に答える総合予測レポートです。
┗━━主要プレイヤーを分析し、変貌する自動車産業を予測━━━━━
OEM(完成車メーカー)
〔既存プレイヤー〕
■Daimler/Mercedes-Benz(独)■BMW(独)■Volkswagen/Audi(独)■GM(米)
Volvoスウェーデン)■Ford(米)■トヨタ(日)■日産(日)■ホンダ(日)
〔新規プレイヤー〕
Google(米)■Tesla(米)

Tier1(1次部品メーカー)
Bosch(独)■Delphi(米)■ZF TRW(独)■Continental(独)■Valeo(仏)
デンソー(日)

バイスメーカー
Qualcomm(米)■Velodyne(米)■MobilEye(蘭)■Quanergy Systems(米)
Nvidia(米)■富士重工業(日)■日本電産エレシス(日)
ルネサスエレクトロニクス(日)■東芝(日)

ソフトウエア・IT
IBM(米)■Cisco Systems(米)

三次元地図メーカー
Nokia/HERE(フィンランド)■TomTom(蘭)■ゼンリン(日)

ベンチャー
Uber(米)■Cruise(米)■ZMP(日)

テレコム・通信
AT&T(米)■Verizon(米)

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       ◇内容の詳細はこちらでご確認ください◇
レポート無料ダウンロード・サービスもあります。
   http://www.nikkeibp.co.jp/lab/jidounten2016/index.html

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┃≪日経ニューメディア≫★独自の取材網★
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┃放送、通信業界の方に愛され続けて32年。
┃放送分野の著作権管理事業の情報など他にはない専門情報誌。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/NNM.html
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お送りしております。

▼今後、このようなお知らせが不要な方は、下記URLよりログインの上、
お手続きいただけますようお願い申し上げます。
http://account.nikkeibp.co.jp/guide/stopnotice.html

▼今回のご案内に関するお問い合わせ先
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/c?1217-244693-ITPRO/ask_edm/index.html


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